昨日はトラック記事書き損ねてしまいました
大きな点検は
1.マーカー、ウインカー
2.タイヤの空気圧
3.タイヤのホイールナット
4.エアタンク
5.冷却水
です！他にも細かい点検はありますが、基本はこの5つを絶対点検します
さて
今日は雑談したいと思います。
当たり前ですが大型トラックは普通の車とは同じではありません
何が違うのか？一番は曲がる時です。
交差点を曲がる時、対向車線にはみ出ないと曲がれません
意味分かりましたか？
交差点を曲がる時、対向車線にはみ出ないと曲がれません
大事な事なので2回言いました
大型は普通の車と違って車体が長いです。同時に後輪(リアホイール)が後ろにあります
これを無視して曲がるとどうなると思いますか？
こうなります
というか標識縁石破壊します
だからね、乗用車しか乗らない人は停止線で止まることが如何に重要かおわかりですね？
はみ出てると大型は曲がれません
雪が降ってると線が見えなくなるかもしれませんが、停止線より出てると大型は絶対曲がれないので最悪赤信号になるまで待ちます。
大型見かけたらそんな事考えてるんだと思ってください
読んで頂きありがとうございます！
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