【出発前点検】冷却水
↑リザーバータンク
エンジンは車の心臓と言われておりエンジンに異常があったら走らせることは出来ません。
冷却水(クーラント液、ラジエーター液)というものがエンジンの近くにあります。
エンジンはものすごい勢いで動かす分、発熱が多大です。
機械全般に言えることですが高温の状態で機械を動かすと故障してしまいます。
冷却水は故障を防ぐ役割を持ってます
水温計というものがあります。これがHに針があると危険です。
リザーバータンクの中をチェックして十分容量入ってるか確認します。
大体赤とか緑色など色のついたタンクがリザーバータンクです。
冷却水は透き通っており、もし古く濁ってたら使うのはやめて交換します。正常に冷却出来ないです
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